女性のビリーズブートキャンプ
2007年07月30日
女性のビリーズブートキャンプ
ビリーズブートキャンプなどのトレーニング系のダイエットのリスクは、まだあります。
なぜ、強い筋トレを行うと女性らしい体型失うのか? という理由は女性ホルモンに関係があります。
女性の生理は、女性ホルモンの活動そのものといってよいでしょう。 例えば基礎体温。
女性は、女性ホルモンの分泌量によって体温が変わります。 つまり体温を測ることで、生理の周期を把握するわけです。
しかし、ビリーズブートキャンプはもちろん、一般的なトレーニングで生理周期を考慮するのは希でしょう。
産婦人科系の専門家なら、生理周期も指導できるので安心です。 例えば生理前には、体がむくんだり体重が増える傾向があります。
これだけでも、ダイエットによる体重の増減なのか? 生理によるものなのか?ということで、大きく違ってきます。
それよりも、体脂肪率と生理不順には大きな関連性があることが、明らかになっています。
日本肥満学会の基準では、女性の場合体脂肪率が20%以下では、低体脂肪率としています。
女性場合は、体脂肪率が20%~22%前後が、健康的な体脂肪率という意見が多くあります。
では、女性の場合、体脂肪率が低い場合はどのようなことが起きるのでしょうか?産婦人科の先生では、15%が限界のようです。 女性の場合、体脂肪率が15%を切ると、かなりの確率で生理不順や、無月経が起こると言われています。
女子陸上部の場合。体脂肪減って無月経に
例えば女子スポーツ選手の場合。 豊岡示朗先生講演内容|ASTRIM
漢方系の場合。漢方の智恵袋:「生理がこない」ダイエットと月経停止
スポーツ競技の場合は、記録をとるか? という問題があるので、選択としてはアリでしょう。
しかし、女性がダイエットとして行う場合には、キチンと自己管理する必要があります。
痩せるだけなら筋トレでも良いでしょうが、女性らしい体型には女性ホルモンは必須です。
ダイエットの専門家でも、ジャンルが違えば知識も基準も違います。 BMI値には体脂肪率は関係ありません。 医師になるにも栄養学は必要ありません。
これらをふまえた上で、ビリーズブートキャンプのようなトレーニング系のダイエットは、やりましょう。
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イチローの筋トレ
2007年07月20日
イチローの筋トレ
イチローがメジャーリーグのオールスターでMVPをとりましたよね。 やっぱすげーなー、と思うと同時に、そういえばイチローってメジャーに行く前に筋トレ変えたんですよね。
ダイエットでは運動も大切と言われるので、筋肉をつけましょう。基礎代謝を上げましょう。というのは、もはや定番ですよね。
でも、イチローの場合は無駄な筋肉はつけたくない。とはっきりと言っているんですね。
じゃぁ、どんなトレーニングをしているんだ?ということです。
これは筋肉をつけるトレーニングではなく、筋肉を使えるようにするトレーニングです。
筋肉に負荷をかけてプロテインをとって、成長ホルモンを分泌させて・・・ という一般的な筋トレとはまったく違うんですね。
まぁ、まったく違うことをやっていたから、メジャーでも超一流の選手なわけですが。
ちなみに初動負荷トレーニングというトレーニング法なんです。
メジャーに行く前にであって、これだ!とわかったらしいんですわ。
そして、普通のスポーツジムにあるマシンとは、筋肉の動きが違うため、メジャーに行く時には、一式770万円を購入して、シアトルに持っていたんです。
筋肉量は無駄に増やさずに、出力パワーを増やす。 そして体にストレスのかからないトレーニング、それが初動負荷トレーニングということです。
やっぱり、一流の人は一般の人とは違ってるものですね。
もちろん、私も筋肉を無駄に増やす方法には興味はありません。 あくまでも、使える体の作り方を教えちゃいますね。
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ダイエットの3つのステップ
2007年07月20日
ダイエットの3つのステップ
ダイエットには3つのステップがあります。
良いor悪い。正しいor間違い。学校で習う知識or経験や事実。 ということではなく、ダイエットの情報に違いがあるということです。
例えば脂肪吸引。 良い方法でしょうか?悪い方法でしょうか?
これは、太りすぎてレスキュー隊に救出してもらうほどの肥満の方なら、非常に良い方法でしょう。 ※なぜか身辺の世話は甥。
つまり、重要なのは痩せる方法や、ダイエット法ではなくて、個人個人に合うか合わないか? が、すべてなのです。
そしてダイエットには3つのステップがあります。 この3つのステップによって、ダイエット情報の意味が、まったく逆になる場合もあるので注意が必要です。
ダイエットの3つのステップ
■【1】本能的なダイエット(生理)
■【2】機能的なダイエット(行動)
■【3】魅力的なダイエット(内省)
一般的なダイエットの場合。
■【1】本能的の具体的な例は、健康を害するほどの肥満。 女性の場合は逆に生理不順になるほどの体脂肪率減少。 糖尿病、メタボリック症候群など、肉体のの土台となる健康状態のステップです。 これは病院や医療施設での治療行為ということです。
■【2】機能的の具体的な例は、病的ではない肥満、運動やトレーニングなど特別なことをしないと肥満になってしまう状態。 体重や体脂肪は正常なのに体が重い、動きが鈍い、疲れやすいなど、病気とは診断されないが、改善しておいた方が良いステップです。 これは生活習慣、民間療法やしつけの問題です。
■【3】魅力的の具体的な例は、服が似合うように絞り込んだ肉体。 筋肉隆々になるためのジム通いや筋肉トレーニング。 あれば良いですが、本来は無くても良いステップです。 これはファッション、文化、商業的な問題です。
そして、ダイエットの3つのステップというくらいですから、必ず順番があります。
本能的⇒機能的⇒魅力的という順番が絶対条件です。
例えば、血液検査で異常が出るほどの肥満(本能的)がある場合。まずは肥満を改善するのが最優先です。 血液状態が悪い肥満を筋トレで解決しようとするのは、肥満を悪化させるだけだからです。※血液状態が悪いため、トレーニング効率も悪い。
お医者様に肥満を診てもらえば「この筋トレをやってください。」という診断が出ることはありません。
逆に、健康状態も良い、体も元気。 こんな方は、筋肉トレーニングやエクササイズによって、もっと魅力的に自分を表現することができますよね。
こんな状態の良い人が、ナイスボディになりたい!と、お医者様に相談しても困ってしまうわけです。
また、肥満の人でも、ファッションやダイエットグッズで一時的にはごまかすことはできます。 が、根本的には何も解決しません。
このように、ダイエット人の3つのステップは、あなたの状態によって大きく変わります。
また、ダイエット情報を、テレビや雑誌で専門家が言ったとしても、その専門家はどのステップの専門家なのか? ということもダイエットに関する情報の選び方の基準です。
例えば、ダイエットの記事。 スポーツトレーナーのコメントは、提供できるサービスの中からしか、解決策はでません。 スポンサーつきの記事も同じです。
同じダイエットでも、肥満外来の先生の場合は医療制度による治療の中から、解決策を教えてくれるでしょう。
この場合は、肥満は健康状態が悪い(本能的)わけですから、肥満外来(本能的)の先生のアドバイスがもっとも効果的だということです。
つまりダイエットの情報を、トレーニングの専門家から聞いている限り、肥満を予防できる可能性は低いということです。
逆に、ナイスボディになる(魅力的)には? という場合には、トレーニングの専門家(魅力的)のアドバイスが非常に効果的だということです。
■まとめ (ダイエットの3つのステップ)
ダイエットには「正しい情報」も「間違った情報」もありません。 あなたに合うかどうかです。
特に、仕事や商売にしているダイエットの専門家の場合は、この人が収入を得ているのはどこだろうか? と考えることで、ダイエット情報を見極めることができるようになります。ダイエットの3つのステップは、あなたのステップ状態と、情報元はどのステップの情報なのか? ということを、冷静に選んで利用しましょう。
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女性版 ビリーズブートキャンプ
2007年07月13日
女性版 ビリーズブートキャンプ
前回は、ビリーズブートキャンプと女性ホルモンのお話をしました。 ビリーズブートキャンプとホルモン。
ホルモンまで勉強されている専門家なら当たり前のことでしょう。
しかし、テレビや雑誌の情報くらいだと、せいぜい女性は筋トレをしても男性のようにムキムキにならないなどの、初歩的な知識で終わってしまうところです。
今回は、スーパーボディブートキャンプの話をします。
女性版のビリーズブートキャンプがあるということから、ビリーズブートキャンプは、バリバリの男性専用のダイエットだということがわかります。
そもそもダイエットと言うよりも、ビリーズブートキャンプ筋トレですけどね。
そして、女性版のビリーズブートキャンプとは、トーレーシーブートキャンプとも言われています。 正式名称は、スーパーボディブートキャンプというものがあります。
女性用に内容を変えたブートキャンプのプログラムは、すでにあるんですね。
女性用がある。ということは、ビリーズブートキャンプは、女性向けではない、ということです。
当然プログラムメニューも変わりますし、負荷のかけ方も変えてあります。そりゃ、考えてみれば当たり前ですよね。
筋肉だけを考えるなら、男女差、年齢、個体差を考える必要はありません。
プロテインでも飲んで、負荷を変えて成長ホルモンを出せばいい。このくらいの知識があれば、十分でしょう。
しかし、本家のブートキャンプでは、やっぱり男女差まで考慮する必要があったわけです。
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ビリーズブートキャンプとホルモン
2007年07月06日
ビリーズブートキャンプとホルモン
ビリーズブートキャンプのような、強度のトレーニングでは女性ホルモンのバランスを崩すおそれがある。
ビリー&娘シェリーの肌色の違いを見て、「ビリー 娘 肌色」と検索した奴は、どいつだ~い?
あたしだよ!!
まぁ、どうでもいいんですが。
ビリーズブートキャンプのような、ハードなトレーニングや過剰な筋トレを続けると、女性の場合は、ホルモンバランスを崩すリスクが高くなると考えられるわけです。
そうかも、そんな気がする。 または、 いや、そんなことは無い、バカバカしい。 など色々な意見があるでしょう。
個人の意見や主観はそれぞれですので、どう思うかは個人の自由です。 私は、1つの答え以外は認めない! 俺の意見と違う奴はバカだ! なんて事は思いませんから。
では、過剰なトレーニングが女性らしさを失わせるのは、ただの意見なのか?
いいえ、違います。 感覚や経験値とは別に、客観的な文献を紹介しましょう。
1998年(1847-1851)のロンドンの G. Jasienska and P.T.Ellison. による「Physical work causes suppression of ovarian function in women.」 という文献です。
エキサイト翻訳で翻訳してみると、「身体的仕事は女性での卵巣の機能の抑圧を引き起こします。」とでました。
これを参考文献の一つとしている、「なぜ、その人に惹かれてしまうのか?」 (著者は森川友義さん。)は、非常にわかりやすくてお勧めです。
この中で、性周期での変化を測定している結果が解説されています。(プロゲステロンの分泌量を、労働や身体活動の負荷により測定)
つまり、身体ストレスと女性ホルモン(プロゲステロンは生理で排卵後に急増する、黄体ホルモン)の関係は、すでに明らかになっているのですから。
ただ、ホルモンとなると頼りになる専門家は、内分泌科や産婦人科です。
例えば、筋肉の増強には成長ホルモンが不可欠! だから成長ホルモンを分泌させることが重要。
だったら、成長ホルモンが出過ぎたらどうなるんですか? という質問に答えてくれるのは、内分泌科や産婦人科です。
「成長ホルモンのバランスが原因の症状は、 先端肥大症/末端肥大症/巨人症 などが考えられます。」 と答えてくれるのが本物のプロと言うことなのです。
では次は、プロの力を借りながら、女性がトレーニングをする場合の注意点を考えてみましょう。
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カテゴリー:30ビリーズブートキャンプ 2007のダイエット
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